多くの学びや、多くの経験は、魂のレベルを上げる。多くの学びや経験は、この世界の様々な事象や仕組みを深く捉える能力を向上させる。結果として、たくさんの感謝に気がつくようになる。
たくさんの感謝に気づけると、心は穏やかになり、直感も研ぎ澄まされ、日々の生活や人生を、より豊かなものにしていく。
不満や不平をたくさん抱えている人は、学びや経験が足りていない。学校での学びは、本来、洞察力を高め、人生を豊かにし、たくさんの感謝に気づけるための学びでなくてはならない。現代社会の教育は、この点に欠けているのではないか。政教分離の弊害でもあろう。
魂のレベルが高い状態とは、生命が本来持っている仏性(慈愛・慈悲の心)に気づき、また実践できるかどうかである。