
経済だけが幸せに至る道ではありません。損得だけで生きていると、人生は虚しくなり、個人も、会社も、国も不幸になっていきます。
利他を実践していると、今まで見えなかったこと、感じなかったことに気がつきます。すると穏やかな心、生活を得ることができます。
「他」は人だけでなく、自然環境も含みます!

経済だけが幸せに至る道ではありません。損得だけで生きていると、人生は虚しくなり、個人も、会社も、国も不幸になっていきます。
利他を実践していると、今まで見えなかったこと、感じなかったことに気がつきます。すると穏やかな心、生活を得ることができます。
「他」は人だけでなく、自然環境も含みます!
鏧子(けいす)を自動で鳴らしてくれる機械を作ってみました。モーターとスマートスイッチで構成し、スマホから操作するだけでなく、設定時間に3回鳴る設計にしました。三つの宝(三寶)である「仏法僧」に感謝ということです。「仏」はお釈迦様、「法」はお釈迦様の教え(智慧)、そして「僧」は仲間という意味です。「僧」という字を書くので、「お坊さん」と思う方が多いのですが、「僧」とは、同じ道を歩む「仲間」という意味です。友人や仲間は大切にしましょうね!ということですね。
イメージで作ってみたけれども、あっさりと、あまり試行錯誤せず完成してしまいました。詳細は「寺院設備DIY」のページで!

ルーちゃんと、久々にツーリング。小浜まで酷道を使って。国道477号、狭いし、林道?農道?小浜の海は、きれいな水でした。

人間の本質は「傲慢」、つまり「自己中心」です。自分に都合の良いことを選択し、自分の考えが正しいと思い込み、自分に都合の悪いことは見ない、認めない。
この人間の本質から、様々な「嫌な事象」が世の中に発生します。「傲慢」になっている人は、自身が「傲慢になっている」ことに気がつきません。特に、地位や名誉、財をなしている人は、この「傲慢」の状態に陥りやすい。
「戦争」も、この人間の本質から派生しているし、インターネットで問題になっている「誹謗中傷」も、近所同士の喧嘩も、職場、友人、家庭内のいざこざも、すべて、この本質から派生します。「傲慢」が、コロナウィルスのように社会に蔓延すると、修羅(しゅら)の世界(いつもイライラし、何かに怯え、落ち着かない状態)になっていきます。
「宗教」とは、「人間が幸福になるための生き方」を教えています。
一つの視点は、「人知を超えた神仏が存在しており、いつも神仏に見られている」と意識していることです。子供の頃、「現世で悪いことをすると、地獄に落ちる」とか、「嘘をついたら地獄で閻魔さんに舌を抜かれる」とかお聞きになったことがあると思います。この時代、親に信心があり、子供に、このような教育をしていました。「地獄」という存在を信じていました。ここで、「地獄の存在を信じている子供」と「信じていない子供」、どちらが幸せになれるでしょうか?結論から言うと「地獄はある」と信じている子供のほうが幸せになる確率が高くなります。山中でゴミを捨てる人、バーベキュー後にゴミを放置する人。誰かに見られていたらゴミは捨てないけれども、後のゴミの処分は面倒、誰にも見られていないから、その辺に捨てちゃえ!というところでしょう。こういう人は、修羅の世界に陥る確率が高くなります。
もう一つの視点は、人として越えてはならない最低限のルールを宗教は示します。ここでは割愛しますが、仏教の教え「五戒」がその一つです。日頃出くわしている場面の中で、様々な誘惑にかられることがありますが、それをしてしまうと不幸になるよという教えです。「傲慢な人」は、この一線を越えてしまい不幸になる確率が上がります。信心のある人は、そのような場面に出くわしたとき、「ちょっと待てよ」と踏みとどまれるわけです。結果として不幸になる道に入らないですみます。
今の日本は、修羅の世界に陥っている人が増えているように思います。「私は無宗教ですが、科学技術は信じます。」という人が増えているように思います。日本で修羅の世界に陥る人が増えている大きな要因がここにあるのではないかと思います。宗教の無い国というのは、ほとんどありません。無宗教ですという人が増えている国は、最近では日本ぐらいではないでしょうか。「科学的根拠」という言葉もよく耳にします。しかし、科学でわかっていることは、物質面の探求が主で、また、この世界の理解については、まだほんの少ししかわかっていない。すべてのことが科学でわかったように思うことも「傲慢」の領域です。そして、人の心の動きについては、まだまだ科学は遅れています。日本でも世界でも、日々いろんな事件が起こりますが、ほとんどの事件が、この「傲慢」から派生していることに気づきましょう。また修羅の世界に陥る大きな要因が「人間の本質である傲慢」にあることに気づきましょう。「自己中心」の物の見方をしていないか、心を覆っている偏見が無いか注意しましょう。お釈迦様の基本理念「慈愛と利他」の精神をもって、「客観的」に自分や周囲の状況を観察し洞察することで、本当のことが見えてきます。お釈迦様の理想とする世界は、「傲慢」が無い世界です。それは、とても居心地のよい世界でしょう。
宗教や信心というのは、「人間の傲慢を打ち消してくれる」というのがポイントです。結果として人々を幸せに導いてくれます。神仏は、いつでもあなたを観ていますよ。
風が強い日があると、老朽化した旗がやぶれます。新しい旗をデザインして交換しました。
紫にしてみたけど、どうかな?
以前の旗は五色旗(お釈迦様を表す色)でしたが、少し派手だったので、紫にしてみた。
秋の落ち着いた雰囲気になったような気がする。


ついでに、境内の様子。サルスベリが美しい。山椒の実が赤くなって、柚子の実がたくさんついた。今年は豊作のようです。

ルーちゃんと避暑しに、伊吹山&醒ヶ井(さめがい)行ってきましたよ。
地上気温34℃、伊吹山頂駐車場24℃。涼しいわ!山頂までは、犬は入れませんので、駐車場まで。

清流を求めて、米原近くの醒ヶ井へ!駐車場がわわからず、車でゆっくり素通り。梅花藻少し見えたかな。


川の奥に、鱒の養殖場があって、近くの清流はセミしぐれ。夏って感じ。
しばらくぶりの掲示板書き換え!

地蔵菩薩は、万能の神通力を持ち、あらゆる人々を救うとされている菩薩様。いろいろお願いしてみてください。いいことあるかも。
お地蔵さま曰く、「いろいろ言われてもなーーー!」とおおせですが。。。

今年も無事に法要を終えました。来寺された方、YouTubeライブカメラから、ご参拝いただいた方、ご参拝ありがとうございました。
コロナ禍が酷いことになっており、法要もオンラインで行わなければいけない事態が2年続いております。たいへん残念。コロナのデルタ株は、かなり感染力が強いらしい。重症化している若者も多く油断できません。
来年は、コロナが収束し、皆様と共に、お寺でお会して、法要を執り行うことができますよう!

当日の配信映像(150分)を30分に編集したビデオをYouTubeにアップロードしました。どうぞ視聴ください。
また、この季節になりました。8月19日の大施餓鬼法要で使う疏袋(しょふくろ)です。餓鬼を含め、日頃皆さんが犯している罪を焼却する「滅罪焼却」の儀式で、「ぜに山かね山」に火をつけるものです。中には「アンヤホン」と書かれた小袋があり、餓鬼のオヤツとなる線香が入ってます。
餓鬼(なんでも欲しい、貪欲な心)の罪を焼却してから、施食の儀式に入ります。
皆さんは、日々、罪を犯しています。例えば、生き物を食することも、ゴミを廃棄することも。品行方正な方であっても、知らず識らずのうちに罪を犯しているわけです。品行方正でない方なら、なおさら。
身口意(しんくい)の業「身:行い」や「口:発言」で環境を破壊したり、人を傷つけたり、殺生したりしていませんか?また、人を恨んだり、妬んだりしていませんか?すべての行動・発言は「意:心」から生じており、「意:心」が根本的に重要です。で良くないことを思う・考えるだけでも「罪」を犯していると御釈迦様は説いています。良くない思いを持たないように注意しましょう。

