不幸になる人は・・・・
・不平、不満を人や物にぶつける人
・不平、不満を口にする人
・不平、不満を心に思う人
幸福になる人は・・・・
・日々の生活の中で、たくさんの感謝を見つけることができる人
不幸になる人は・・・・
・不平、不満を人や物にぶつける人
・不平、不満を口にする人
・不平、不満を心に思う人
幸福になる人は・・・・
・日々の生活の中で、たくさんの感謝を見つけることができる人
今年も、お盆の法要を無事に終えました。準備からお手伝いをいただいた檀家さまをはじめ、ご参拝いただいた方々に感謝申し上げます。
この法要は、子供達がいると盛り上がります。参拝された子供達にも感謝!
当日のライブカメラの映像を短縮版に編集して、YouTubeにアップロードしましたので、どうぞ御視聴ください。
この法要は禅師6名で執り行います

癒しの観音さんは初施餓鬼です
こうして多くの人が祈りを念じることで
石像にも念のエネルギーが蓄積されていきます

永代供養墓の回向

法会開始です

この法要はお菓子をたくさん撒くので、子供達がいると盛り上がります
故人を供養する霊前

終了後の法話
今回は「霊界とは?」のお話をしました

法話で配布した資料です

夜の参道もきれいですね

関係者の皆さん、ご苦労様でした!
直前に来襲した台風のおかげで、葉っぱが大量に飛散。普段なら数日かけて掃除するのですが、今回は全境内を一日で掃除。しかも屋外は猛暑。。。。。
8月21〜23までは休観です。
2023年の盂蘭盆会・第施餓鬼法要の法話資料を作りました。

癒しの観音さんに、ようやく花台ができました!これで盂蘭盆会の祈祷ができるようになります。
癒しの観音さんも、この夏が初盆です。

今年も、祭壇の大物の準備を終えました。お供えも順次進め、法儀の細かな準備はこれからです。台風がきそうなので、屋外の祭壇作りは台風が過ぎてからですね。


例年8月19日に執り行う盂蘭盆会・大施餓鬼法会のお供え第一弾です。檀家様からも多量のお菓子をいただき、一緒にお供えしました。
当日、この多量のお菓子を撒きますので、皆さん、取りに来てくださいね!



取ったお菓子を入れる袋です!

あと1週間で、妙法寺の盂蘭盆会・施餓鬼法会です。お菓子をたくさん撒きますので、子供たちをお連れになって、たくさん持って帰ってくださいね!
ただいま、毎日、少しずつ準備しています。
これは、おやつを入れる袋です。

「アンヤホン」と書いています。「おやつ!」という意味合いでしょうか。
たくさん取れると、餓鬼も満足、満足!

これは法要中に境内の「ぜに山・かね山」に火をつける松明(たいまつ)です。

これまで、真の仏教徒の中に、うつ病をみたことが無い。
なぜ、真の仏教徒には、うつ病がいないのか?その理由は?
真の仏教徒は、
・心が痛む行いをしていない。つまり五戒を遵守している。(五戒とは:むやみに生き物を殺さない・人の物を盗まない・嘘をつかない・不倫をしない・泥酔しない)
・慈悲(苦しんでいる人を助けたいと思う気持ち)と利他(他人の立場に立って考える)を実践している。
・慈愛に満ちている(自分にも人にも愛情をかけること。愛情をかけるとは、大切に思う気持ち)
・いつも何かに感謝している。「ありがとう!」という言葉が日常的に出ている。(たくさんの感謝が身近にあることに気が付いている)
・身口意に注意している(身とは体で行う暴力などの悪い行為・口とは暴言や批判や悪口、陰口・意とは身や口で行う行為だけではなく、悪意を持つ意識、悪いことを心の中で思うこと)
上記の中でも、特に重要なポイントは、「いつも何かに感謝している」ということ。朝日が出てきてもありがたいし、息が吸えることも、水を飲めることもありがたいと思っている。太陽エネルギーの役割、地上に存在している空気の役割、生命を育む水の役割に気がついている。毎日口にする食べ物がどういう過程で得られているのかも知っている。自分を支えているのは自然環境だけではない。身の回りに存在する人、経済を回しているすべての人からも支えられているのだ。いつも何かに感謝できるのは、たくさんのありがたい事象に気づいているからである。
どうしたら、身の回りにあるたくさんのありがたいことに気が付けるのか?
まずは自分中心の物の見方では、ありがたいことには到底気が付けないのだ。自分を中心に物事を観たり考えたりしていると、必ず自分の都合を優先するようになる。自分の期待や自分の損得で物事を観てしまうと必ず不平や不満が生じてしまうのだ。まずは、これを捨てなければならない。
次に観察力が無くては、ありがたいことには気が付けない。自分の経験や知識といった偏った物の見方を捨て、心を平静に保ち(呼吸と姿勢を整え)、目の前の事象をありのままに、素直に観ることができるかどうか。「自分は常に正しい!」と思っている人(傲慢)は、ありがたいことに気が付けない。事象をありのままに観る、素直に観るとは、思考だけではなく、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚という五感が鋭いほうが観察力が増す。思考だけでなく、五感を使って観察する、感じるようにするのだ。
さらに観察力に加えて洞察力が必要となる。すべての事象には原因と結果がある。観察した情報から、何がどうなっているのかの因果関係を把握、洞察できるかどうか?これには、ある程度の教養が必要で、無知では洞察はできない。世の中の仕組みや、人間という生き物の特性や、自然現象の法則などを知っておく必要がある。だから世の中の仕組みは勉強しておかないといけない。本来、これを教えるのが親であり学校の役目である。
結論:「たくさんの感謝に気づいて生活している人はうつ病にはならない」ということである。「感謝の気持ち」は脳(心)を柔らかくし、脳(心)を育てる究極の薬となる。
梅雨明けして、さっそく梅干し開始!梅干しの香りが立ちこめます。
トレイ数が足りないので、まずは半分。

最近、住職への相談が増えている「子育て」に関する親の悩み
子供が不登校になった、引きこもっている、なかには自傷行為をするなど。子供を取り巻く環境の中に、なじめない人間関係があったり、将来への不安や、満たされないストレス等々があるのでしょう。
親としては心配が尽きませんが、大切なことは、指導する立場にある「親」自身が動揺していたのでは適切な指導や助言はできません。子供と話をするとき、自分の価値観を中心においていませんか?子を思うあまりに、親自身が精神的に不安定であったり、子供の将来に対する不安にさいなまれたりしてませんか?そんな状態では、適切に指導もできないしばかりか、実態を把握することもできません。まずは親が呼吸をして不安を取り除き、冷静になることです。
子供を心配するあまり、そのストレスから、ついつい子供に怒鳴ってしまったりしていませんか?自分のストレスから出た口調や言葉を子供にぶつけていませんか?まずは自身の心の状態を呼吸しながら観察してみましょう。自身の状態が冷静であるかどうかです。子供に期待しすぎることや、現状から子供の将来を心配して妄想することも動揺を生み出します。そのような過剰な期待や妄想は捨ててしまいましょう。そうすることで、親自身の動揺が減少し、冷静になることができます。
勉強ができないとか、人とうまく付き合えないとか、活動が停滞したからといって、そんなものは一時的なものです。子供は大人が思うほど弱くはありません。ただし、悪い友人がいるとか、学校にいじめ等がありそうであれば、休ませるなり、転校させるなり、逃げ道を探してあげることが必要な場合もあるでしょう。
子供は親とは別の人格ですし、好きなことや得意なことは親とは異なることもあります。子供に自分の価値観やエゴを押し付けていませんか?子供は知識や経験が少ないので視野は狭いものです。見えている選択肢も少ない。親は冷静に子供を観察して、その子が興味のありそうなことを紹介したり、その子の特性をよく観察して、興味のありそうな分野を一緒に探してあげましょう。子供の不安を取り除く、様々な選択肢を話してあげましょう。
不登校になったり、引きこもっている子供は、実は他の子供よりも感受性も高く、また能力が高い場合があります。高校大学と進学して優良な会社に勤めるだけが仕事ではありません。能力の高い子供は将来実業家になるかもしれませんよ。いろいろな選択肢を見せることも大切です。
親であっても、子供は親の持ち物ではありません。別人格として尊重して接する、言葉を選んで話すことが大切です。そして、一番大切なことは、どんな状況になっても常に愛情を持って接する、子供の話を聞く(傾聴)ことです。ただ聞くだけでもよいのです。
小学生ぐらいまでは、やっていいことと、やってはいけないことを、理由を加えて教えましょう。しかし中高生ぐらいになると、もう親の言うことは聞かなくなります。そこからは、苦しいし心配ですが、親ができることは愛情を持って見守ることしかできません。ああしろ、こうしろと言うわず、愛情を持って見守る、話を聞くだけです。なにか問題を抱えたら子供が相談がしやすい環境を作っておきましょう。