愛情をかける行為は、周囲の人を幸せに導くだけではなく、実は自分自身を救う行為でもあります。
愛情をかける行為とは、相手を尊重し大切にする行為です。愛情をかける行為は、特別労力のかかる行為ではありません。相手の状態をよく観察し、相手の状態に応じて優しい言葉をかけるだけでもよいのです。
愛情をかける行為は、周囲の人を幸せに導くと同時に、実は自分自身の心や脳を癒し、穏やかで正しい判断ができる冷静な心(脳)を育成します。愛情をかける行為を実践していると、自分自身の不安やストレスやイライラも少なくなってきます。愛情をかける行為は、実は自分自身を救う行為でもあることに着目しましょう。
逆に、愛情をかけない、愛情を受けない生活をしていると、次第に自身の心を破壊していき、冷静な判断ができない心(脳)を生み出します。暴言を吐いたり、暴力的になったり、いつも落ち着かない、イライラしている状態、すなわち修羅の世界へ入ってしまいます。いつも、周囲の人から攻撃されるのではないか、悪口を言われているのではないか、思うようにいかないなどと、不安でビクビクした状態となります。
動物でも同じです。毎日虐待されている動物は暴力的になり、警戒心を持つようになります。人間も同様で、愛情をうけていない、愛情が不足している人々が増えることで、自己中心的な行動や日常の些細な喧嘩・口論が増え、また昨今のニュースに出るような様々な悲惨な事件が生じます。
社会的な影響力のある政治家や経済界のリーダが、国民や従業員に愛情をかけないと、殺伐とした社会が形成されてしまいます。その結果が今の日本の状態です。
もし、あなたが、毎日イライラしたり、不安であったり、愚痴が多くなったり、暴力的になったりしているのであれば、まずは人に愛情をかける行為を実践してみましょう。穏やかで安心な日々を送りたいのであれば、人に愛情をかける行為を実践してみましょう。
人に愛情をかける行為は、実は自分自身にも愛情を注ぐことになるのです。そして愛情をかける行為は、自身や他人を幸福に満ちびくだけでなく、高次元の世界へ繋がる最も有力な方法でもあります。高次元の世界に繋がると、いままで気がつかなかったことにも気がつき、見える世界が変わってきます。
滋賀県近江八幡市で永代供養
霊園・納骨堂・墓地をお探しなら!
墓じまいにも対応
観音聖地 普陀山妙法寺
(ふださんみょうほうじ)


特別期間は、あと十霊位で終了致します。
四季折々、花木に囲まれる境内墓地・霊園





境内墓地
永代使用料 1区画10〜30万円より
暮石はご自由な形で・樹木葬にも対応

詳細はここをクリック!

永代供養墓
納骨料5万円より
合祀墓・個別墓の2プラン
開祖隠元禅師350年遠忌記念
特別価格設定中
特別期間は、あと十霊位で終了致します。


永代供養墓の公式ページは
ここをクリック!
納骨料
開祖隠元禅師
350年遠忌記念期間限定
開祖隠元禅師の350年遠忌記念として、ただいま特別限定価格を設定しております。
特別期間は、あと十霊位で終了致します。
■合祀墓 一霊位15万円
(記念期間 5万円より)
・合祀墓は遺骨を土に還す構造になっています。
・合祀墓に納骨した遺骨は取出せません。
・年間供養料はかかりません。
■個別墓 一霊位30万円
(記念期間 10万円より)
・お名前を刻印した慰霊石版を骨壷に設置し納骨致します。
・個別墓は契約時に取り決めた一定期間経過後に合葬致します。
(永代に合葬しないプランもございます)
(記念期間)
・3年後合祀の場合(一霊位10万円)
・7年後合祀の場合(一霊位20万円)
・13年後合祀の場合(一霊位30万円)
・永代にわたり合祀しない場合 (一霊位50万円)
※合祀墓は年間供養料不要
※個別墓は年間供養料1万円
※年4回、正月・彼岸(春、秋)・お盆にご供養いたします。
(ご遺族の参拝は必須ではありません)
※個別墓の場合、合祀前であれば、御遺骨は取り出すことができます。この場合、納骨料は返還されません。
※納骨時の納骨式開眼供養は、ご遺族のご希望があれば執り行います。
※永代供養墓前面に、墓碑銘版(故人のお名前、没年月日などを刻印)をご希望により取り付ける
ことができます。
納骨式
(ご希望により執り行います)

花木あふれる境内


寺院ならではの安心供養
お盆・彼岸供養は例年執り行われます

アクセス
滋賀県近江八幡市の景勝地「八幡堀」の脇に立地する閑静な境内墓地。
境内に駐車できますので参拝も楽です。人気のラ・コリーナまで、徒歩8分。


アクセスの詳細はここをクリック!
お問い合わせ
電話番号 0748-26-1353
メール gosen@myouhou-ji.com
ご見学
随時、受け付けております
【黄檗宗(おうばくしゅう)】
中国明代の臨済宗(禅宗)として日本に伝わった禅宗(臨済宗・曹洞宗・黄檗宗)の一派。当初「臨済宗黄檗派」などと称していましたが、明治9 年、一宗として独立し「黄檗宗」を公称するようになりました。
大本山は京都宇治の「萬福寺」、宗祖は「隠元禅師」です。インゲン豆とは、隠元禅師が中国から持ち込んだ豆のことです。隠元禅師は豆以外にも、スイカ、煎茶を飲む習慣、皆さんがお使いの明朝体という活字体も日本に持ち込んでいます。
今回は、実践会終了後、野点を開催しました!
秋葉原のメイドカフェの話から、冥土カフェの話になりました。
冥土カフェ、やるかな???

