明日の施餓鬼法要の準備完了

明日(8月19日、18:00〜)の施餓鬼法要の準備がだいたい完了しました。当寺院で、梵唄体験や本堂の音響システムでお聞きいただいておいる、黄檗宗(おうばくしゅう)の唐音(とういん)のお経、梵唄(ぼんばい)の中でも、鳴り物が多く、賛美歌のような、またお祭りのような面白いお経ですので、お聞きになっていない方は、この機会に是非、ご参拝ください。僧侶6名でやる演奏?で迫力がありますよ。お餅やお菓子も撒きます。
写真は亡くなられた方のためのお膳で、右から青(きゅうり)、黄色(とうもろこし、油揚げ)、赤(にんじん)、白(だいこん)、黒(ナス)の順にならんでいます。奥には五菓(ごか)というお菓子もお供えしています。おいしそうしょう?

近江八幡の美味しいもの!

今朝はなんとも、涼しいです。気温26℃。どうしたんでしょうね。観光日和ですね。参道の桔梗も涼しげ。今日は施餓鬼法要の準備で祭壇など出しますので、涼しくてよかった!住職がお勧めする近江八幡の美味しいもの。和た与さんの「ういろ餅」、麩惣さんの「丁字麩」(ちょうじふ)、カネ吉さんの「コロッケ」、「赤こんにゃく」、そして、もちろん近江牛です。

正観(しょうかん)

正しく観る。テレビやインターネットの普及で様々な情報を得ることができるようになりましたが、すべての情報が正しいとは限りませんし、ある一面だけ見ている話かもしれません。恣意的な情報かもしれません。「おれおれ詐欺」や「ネットで炎上」などと話題に上がることもありますが、断片的な情報、ちょっと知った情報だけで、すぐに決めつけてはいけません。もし、その情報が偏っていたら、誤った情報として広まってしまいます。
禅語の「正観」や「正眼」は、「物事をよく観察し、いろいろな角度から見て、正しく総合的に観なさい」と言っています。企業経営にも子供達の教育にも大切なことです。正しく観るには、自分の目が曇っていてはだめです。様々な知識や経験と、平静に観察する意識が必要です。禅寺には平静を養う環境があります。

声に出して言う。

お盆でご先祖様、亡くなった方が戻られています。寺院や仏壇でお祈りをします。このとき、心の中で「お爺さん、お婆さん、いつも見守ってくれてありがとう。」とか、「お供えをしましたので、どうぞお召し上がりください。」とか念じますが、次回からは、どうぞ、声に出して話しかけてください。声に出して話すと、より伝わりますし喜ばれます。家に帰ったら、あるいは帰省されたとき、「今、帰りました!」でもよいです。友人のお母様は、「ただいま!」と話かけると、亡夫から「おかえり!」と返事が聞こえるそうです。

施餓鬼法要で撒く菓子!

施餓鬼法要で撒く菓子を準備しました。子供達、法要中にお菓子を撒くので、餓鬼になりきって拾ってくださいね。もちろん、大人の方も拾ってください。童心に帰って。8月19日(日)、夜6時〜8時30分です。