毎月第四土曜日に開催している「マインドフルネス実践会」。この主催者は、幸泉博士(元龍谷大学教授)と、その奥様(元精神科医)で、毎回、仏教の経典などの、面白い講話をしてくださいますが、3月は海外へお出かけのため、代打として住職が講話を行います。
その講話の題が「量子の世界とマインドフルネス」
副題は「意識(念)は量子に影響を与えるのか?」です。
理科系で電子物性工学を学んだ僧侶である住職が、人間の意識(念)が我々の世界と相互作用していることをお話ししたいと思います。
まさか、量子(物質)に我々の意識が作用するとは。。。。
この話が現実ならば、愛情は、やはり世界を救うことになります。